失敗して再手術したのに…
こちらのページでは、一度失敗して修正手術を受けた方の体験談をご紹介しています。
一度はれ、修正手術を受けた方の体験談
今までに2度、埋没法でプチ整形をしたことがあります。 初めてプチ整形を受けたのは5年ほど前なのですが、あまりの腫れの引かなさに、2週間で耐えられなくなり修正手術で糸を抜いてもらいました。 2回目は最近になってから。 もう年月も重ねているからいい加減技術も上がっただろうと思っていたのですが…考えが甘かった ![]() 2回目も、ガチャピン状態が1ヶ月も続きました! 常時ガチャピン状態です。 どんなに冷やしても、一向に腫れが引くことはありませんでした。 ずっと人前に出られずにひきこもり状態です ![]() そのクリニックはそれほど評判がいいわけではなかったのですが、ドクター自身も 「なんでかわからないけど、ものすごくはれるって患者さんから怒られる」 と言っていたので間違いなくはれる手術をしているんです。 ![]() しかも、二重は半年ほどしか持続しませんでした。修正はしてもらいませんでしたが…。 とはいえ、そんな評判のところですから安いんです。 あまり人前に出ないという方だったら問題ないのかも。 でも私はもうそこでは修正手術も受けません…。 間違いなくはれが引かなくて後悔することになるので…。 |
(S.H・30歳)
管理人のつぶやき
埋没法は、どこのクリニックでも1ヶ月程度はハレが続くと思っておいた方がいいかもしれませんね。
それに、定着率も悪く、二重が半年ほどしか持続しなかった、ということもよくある話です。
中には、すぐに取れてしまって修正手術をしたにも関わらず、その後2、3ヶ月で取れてしまったという方も。
埋没法は、低価格で手軽に挑戦できるプチ整形ですが、「腫れやすく、戻りやすい」ことが欠点です。
そんな欠点を改善した、切らない二重まぶた手術が「LS法」という方法です。
ポイントをきつく縛って点と点を結ぶ埋没法ではなく、希望するライン上に線状に糸を埋没させます。
麻酔の工夫もあることでさらに腫れも少なく、定着率が高いのでしっかり持続します。
他院の修正手術としても利用されていますよ。